若者達がたむろしている。そして彼等はあの時と同じく、弾き語り、ダンス、
アクロチャリ・・etcに熱中してる健全的で好感の持てる連中だった。
同じく2年ぶりに訪れた駅前の銭湯「米子湯」。あの時は耳が不自由と言っていた
番頭の爺さん、この2年の間に目も見えなくなっていた。後継ぎはいないらしい。
彼が生きている間にもう一度ここへ来ようと思った。そしてこの街の若者達の、見る者に
与える清々しさが代々受け継がれる事を切に願いたい。またいつかこの街を訪れる時は
駅で夜を明かしたい。 小出 健一
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